振り向くと
声の主は吉原くんだった。
「おはよー。吉原くんも出るの？」
「失礼だなー・・・・笑。
俺もレギュラーだよ。」
「あ・・・ごめん\\\」
思わず苦笑いしてしまう
「今日来ると思わなかったよ。誰の応援？」
え・・・・・っと・・・
なんか・・・言えない・・・
「じゃぁ俺の事応援してね。
ちょーやる気出てきた！」
ニッと口角をあげて笑う彼に
「う、うん。」
あたしは流されるままに返事してしまった
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振り向くと
声の主は吉原くんだった。
「おはよー。吉原くんも出るの？」
「失礼だなー・・・・笑。
俺もレギュラーだよ。」
「あ・・・ごめん\\\」
思わず苦笑いしてしまう
「今日来ると思わなかったよ。誰の応援？」
え・・・・・っと・・・
なんか・・・言えない・・・
「じゃぁ俺の事応援してね。
ちょーやる気出てきた！」
ニッと口角をあげて笑う彼に
「う、うん。」
あたしは流されるままに返事してしまった
