そして少し落ち着いた俺らは

椅子に座り



弁当を食べる




葵の顔をチラッと除くと

まだ顔が赤くて



なかなか目を合わせてくれない





...ちょっと反省






「ごめんな、葵。」


「...っえ!?何が??」