ちょこちょこと移動して俺の胡座の上にちょこんと座ったくるみ。 『ねぇ、ほんとにくるみでいいの?くるみ子どもだし、翔太を困らせるかもよ?』 「くるみがいいんだよ。それにくるみが子どもだって言うならくるみにとって俺もオッサンだろ。」 『そっか…翔太大好き///』