[完]ヤクザが愛する女~Ⅱ~

私はDestinyの店へと向かった。


「すみません…面接申し込んだ者ですけど…」


私は1人の店員の人に話し掛けた。


「あ!お待ちしておりました!さっ、奥の方で面接を受けて来て下さい!」


私はグイグイ背中を押された。

なんちゅー強引な…


私は奥の部屋へ向かった。