走り出したい

君とずっと

世界を救うために


海の彼方、虹の彼方、


空の彼方まで…




夢から目覚めたら

目の前で君が笑ってた

最初はこうなるなんて

知らなかったよね



君に存在を分かって
ほしかったけど

空回りばかりしていた



子供のように

素直な君を

僕はただ見てるだけだった


走り出したい

君とずっと

世界を救うために

夢ばかりじゃ始まらないから

隣にいる

君とずっと

進んで行きたい


海の彼方、虹の彼方

空の彼方へ…