「ッン、ケータン…どうしてまたそこ触るの…ッアッ…ッアァ…意地悪しないで…」

『だってリータンのここまだ凄い事になってる』

「お願い…アァッ…ッアァ…ダメっ!」

ケイタの舌がまだ固くなったままの突起を攻める

「ッアァ…ケータンダメ、ぐちゃぐちゃで汚いよ…恥ずかしい」

『汚くない…綺麗だよ』

と、アタシの腰を持ち上げ月明かりに照らす

「ッアァ…見えちゃうっ恥ずかしいから止めて…」

ケイタはアタシの声を無視して、更に指で開き激しく吸い上げ舌で刺激し続ける

『リータン、そんな事言ってるけど腰が動いてるよ…しかも自分でこんなに足も広げて丸見えだよ』

「ッアァ…アァッ、アッ」

『リータン凄く綺麗…』

アタシの突起を激しく舌と指で攻めていたが次第にその指が突起から下へとなぞる

「ッアァ…アァッアッ!」

ケイタの太くて長い指がアタシの中に入り込んだ

ゆっくり動いていた中指がアタシが一番感じる場所を見つけ出し、そこを激しく攻められる