アタシを優しく抱き締めKissをするケイタ

『ごめんね先に…』

「違うよ、アタシがお酒飲みすぎてイケないだけ…
ケータン、愛してる」

『俺も愛してる』

「ケータン…くっつくから二人ともびちゃびちゃだよ…」

『気にしないで(笑)』

とまたKissをしてくるケイタ

シーツが冷たく濡れているのも気にせず、またお互いKissを始める


「ねぇケータン…何か当たってない?(笑)」

『もう元気になってきた…』

「ッアァっ」

勢いよく奥まで入ってくるケイタ

『っん…そんな事言ってリータンだってずっとHなままだったよ』

「イヤッ…ッアァッ、アッ…そんなにしたらダメっ」

2度目で余裕があるのか激しく突き上げてくる

それだけでも充分なのに、同時に指でも攻められる

「アッ…ッアァ…」

『リータン…愛してるよ』

「っリホも愛してる…ッアッ…イヤっアッ」

『リータン、隣の部屋に聞こえてるよ』

「ッア、だって…」

と言いながらもわざと激しく突き上げて、指で刺激してくる

「ケータン…もうダメっ」

『リータンのここ、凄くHになってるよ…固くなってる…
愛してるよリータン…ッン…我慢しないでイって…』

「アッアァッ…イヤッダメっアァッアッ………」

アタシがイクのと同時にアタシから抜きまた勢いよくお腹に出す

『ッン…ごめん俺もイッちゃった』

肩で息をしながら恥ずかしそうにケイタ言った

「愛してるよ…一緒にイケて嬉しい…」

『リータン可愛い…
リータン凄く気持ちよさそうにしてるの見てたら、俺も我慢できなくなっちゃった』

息を整え、Kissをしながら愛しそうにアタシに触れるケイタ