私の大事な旦那様~秘密のフィアンセ☆続・番外編~




晴彦の運転する車で、私は後部座席に乗り、横になっている。


「大丈夫ですか?」


心配そうな晴彦に、何とか声を絞り出すように答えた。


「う、うん…。かなり、痛いけど」


だんだんと、息も荒くなるし、やっぱり陣痛だよね?


それにしても、何でお腹じゃなくて腰が痛いんだろう。


腰をさすりながら、そんな事を考えている間に、車は病院へと着いた。