朝日は梨沙の前髪をどかしながら、おでこに触った。 「確かに熱いな」 優しそうな、心配そうな…… そんな目で梨沙を見る朝日。 チクン。 なんか、痛い。 なんだっけ、コレ。 えーっと、あれ。 「んー?」 あたしが1人で考えていると、梨沙が目を覚ました。