私の中の黒い人生


でも、そうするわけにはいかない。



そうした時、絶対悲しんでくれる人がいるから。



中学時代良くしてくれた先生もいる。



かけがえのない友達もいる。



だからこそ、今私は生きている。



喜怒哀楽を上手に使える。