「だから可愛いすぎるっつってんの!」 ……っ/// 『可愛くなんか…ないし…//』 「もっと自覚しろ。」 そしてまた 光の顔が近付いてきた。 またあたしは、思わず目を瞑ってしまった。 そして ―――チュッ 『えっ……?』 光はあたしの頬にキスをした。