【完】無敵★極上恋愛





『あり…がと。
じゃ、あたしちょっと行くとこあるから』


そう言ってあたしが楽屋から出ようとすると、



「おい待てよ。いつまで俺のこと避けるんだよ。
別に俺前のことそんな気にしてねーよ?」


光はあたしの腕を掴んだ。



『別に避けてなんかない。
とにかく急いでるから離してよ。』


全く急いでなんかいないけどとにかくこの場から去りたかった。


これ以上光の顔を見てると……また涙が溢れてきそうだから…。