「なーんだ。てっきり俺のこと好きになっちゃったかと思った。 こんなたくさん俺のポスターあるし。」 光はそんなことを言いながら部屋を見渡した。 『いやーー!! 見ないで見ないで見ないで!!』 「お前ってこんなにも俺のこと好きなんだな。」 なんか光満面の笑み…… 『昔光のファンだっただけだから。』 「“昔”好きだったのに、なんで今貼ってあんの?」 うぅ゛っ……… 何故か光は“昔”という単語を強調しながら言ってくる。