【完】無敵★極上恋愛





「俺は濡れてもいいから貸す。」



『いいって。
あたし今日は仕事ないし、濡れても大丈夫だから。
売れっ子俳優は仕事あるんだろうし風邪でもひいたら大変でしょ。』




そう言って傘を光に押し返す。




『そういうことだから。
また明日ねっ』



あたしは光の返事を聞く前に走り出した。




「おいっ待てよ。」



そんな光の言葉もシカトして家に向かった。