【完】無敵★極上恋愛





そして下駄箱から出ようとした時




「愛叶傘は?
もしかして忘れたとか?」



『あっ光……
傘は忘れたの。
ほら、あたしばかだから。』



「ったくいつまで根に持ってんだよ。
ほら。」




へ?


なんであたしに傘を向ける?




「俺、家近いから貸す。」



『なに言ってんの。
そしたら光が濡れるじゃん。
光のほうがばかじゃん。』