18歳にして、こんな贅沢な家に住んでるなんて…。 私の実家なんて、この半分もないんだけど。 先輩に案内され、恐らく本革であろうソファーに座った。 体が埋もれるくらい、柔らかなソファーだ。 「お前さ、オレを贅沢だと思っただろ?」 突然先輩が、そう言いながら隣に座ってきた。