執事サマ!【短編】


紗綺SIDE


朔夜が出ていってしまって私はふさぎこんで泣いていた。


私は頭の中が朔夜のことでいっぱいで、お父様やお母様がさっき来て何か言ってたけど全く頭に入らなかった。


ベッドに入り布団を頭までかぶって泣いていると、枕元にある封筒に気が付いた。


開けて見てみると朔夜からだった。