『やっぱ気になる』
YUは梓が入ってるトランクをのぞいた。
『えっ!』
ヤバい見つかった!
YUは梓を見て口を開けたまま目を点にしている。
『何で?』
「YUどうしたんだよ!」
後ろからメンバーのKAZUがトランクをのぞきに来た。
『あーーーーぁ』
そう言い梓の体を中にあったブルーシートで隠した。
何じゃこりゃ?
今度は目の前が青くなった。
「おい!YU何隠したんだよ」
『何でもないって』
KAZUのお腹を勢いよく押し、元の席に戻した。
「ケチ」
『ケチで結構』
YUは梓が入ってるトランクをのぞいた。
『えっ!』
ヤバい見つかった!
YUは梓を見て口を開けたまま目を点にしている。
『何で?』
「YUどうしたんだよ!」
後ろからメンバーのKAZUがトランクをのぞきに来た。
『あーーーーぁ』
そう言い梓の体を中にあったブルーシートで隠した。
何じゃこりゃ?
今度は目の前が青くなった。
「おい!YU何隠したんだよ」
『何でもないって』
KAZUのお腹を勢いよく押し、元の席に戻した。
「ケチ」
『ケチで結構』

