ヤンキー彼女とヤクザ彼氏

「ここがお前の部屋。屋敷で唯一の洋風の部屋で鍵付きだ。女だからな。」

「気ぃ利くじゃん。」

「そりゃどーも。」





中に入ってみると、ベッドに机、ミニテーブルにソファーがあった。





フローリングだし、クローゼットあるし、ホントに洋風だな。






「部屋は好きに使え。カーテンでもベッドカバーでも好きに変えていいからな。」

「わかった。」

「屋敷内、案内しとくか?」

「そのうちわかる。」

「じゃ、俺は戻るな。鍵はちゃんと付けとけよー。」

「はいよ。」






駿が出てって、言われたとおり鍵をかけた。





荷物をおいて、ベッドに倒れ込んだ。





「やべぇ…超快適。」





かなり寝心地のいいベッド。




ってか、これだけの家具を一気に用意出来るとは…。




やっぱ金持ちだな。






にしてもさ…。





駿ってかなり優しくねぇか?





それも自然にやるからさ…。





ドキッとするじゃんよ…。





つーか、あたしは駿に免疫なさすぎなんだ!!





だから…だよな?