Q3【女性のときめく仕草・表情は?】
遥「……っ//(思い出し赤面)」
光「どうしたの、遥?
顔赤いよ?」
(光が遥の顔を下から覗き込む)
遥「うわっ、バカ!!
顔ちけーよっ//」
嵐々「良かったね、遥。
再現してもらえて」
遥「べっ、別に…//」
由依「僕は美味しそうに食べてるところ。
ヒカちゃん、アーン?☆」
光「えっ、何?
パクッ…モグモグ…。
何このフィナンシェ!!
すごく美味しい♪」
由依「んふふっ♪
可愛いー☆」
光「僕はやっぱり笑顔かな?
好きな人が笑顔だと自分も幸せな気がするし」
紫水「笑顔もいいけど、僕は泣き顔が一番かな。
そそるよね」
嵐々「そそるって…あんた変態?
どうせ自分で泣かせた場合限定とか言うんでしょ?」
紫水「当たり前。
他の男に泣かされた顔なんて、見たくもないね。
不快でしかない」
由依「しーちゃんちょっと怖い…。
セイくんは?☆」
清龍「寝顔…?」
遥「……っ//(思い出し赤面)」
光「どうしたの、遥?
顔赤いよ?」
(光が遥の顔を下から覗き込む)
遥「うわっ、バカ!!
顔ちけーよっ//」
嵐々「良かったね、遥。
再現してもらえて」
遥「べっ、別に…//」
由依「僕は美味しそうに食べてるところ。
ヒカちゃん、アーン?☆」
光「えっ、何?
パクッ…モグモグ…。
何このフィナンシェ!!
すごく美味しい♪」
由依「んふふっ♪
可愛いー☆」
光「僕はやっぱり笑顔かな?
好きな人が笑顔だと自分も幸せな気がするし」
紫水「笑顔もいいけど、僕は泣き顔が一番かな。
そそるよね」
嵐々「そそるって…あんた変態?
どうせ自分で泣かせた場合限定とか言うんでしょ?」
紫水「当たり前。
他の男に泣かされた顔なんて、見たくもないね。
不快でしかない」
由依「しーちゃんちょっと怖い…。
セイくんは?☆」
清龍「寝顔…?」