嵐々「はーい、皆さん。
これより、第4回『光る☆君』座談会を開催したいと思います」

由依「わ~い☆」

嵐々「最初からこの役、由依に頼めば良かったかも…(ボソッ)」

遥「何か言ったか?」

嵐々「いいえ、なーんにも。
ハル爺の幻聴よ」

遥「そうか…って、んなわけねぇだろ!!
つーか、ハル爺って何だよ!?
俺様を爺さん扱いするな!!」

嵐々「あ~、もう、ハイハイハイ。
分かったからちょっと黙ってなさいよ」

由依「ハルちゃん、しーっ☆」

嵐々「さて皆さん、今日はメンバーの皆さんに色々質問をぶつけていきたいと思います。
なお、今回はカナちゃんには光くんとして参加してもらいます。
フフフ…」

紫水「何だか嫌な予感しかしないな」

光「紫水がそれ言う?」

清龍「眠い、もう帰りたい…」

嵐々「始めるわよ(イラッ)」