「痛い、抜いてよみこと…っ!や、だあっ!」 痛みに荒がる呼吸を整えるのに必至な葵は、美琴の表情など気にする余裕もなかった。 次第に体は震え始め、美琴に対する恐怖心は最早最大まで達した。 「っ、力、抜け…!」 「み、こと!っは、あ!やだやだ…っ抜いてよ…ッ」 美琴は苦しそうな表情を見せたが、なかなか入らないそれに痺れを切らし、無理に奥まで入れた。 「っは… …きっつ…」 入れるのに精一杯だったが、これで終わりではなかった。