恋するノート



だけど、

あなたの顔は

明るくなかった。




”………。”



長い、長い沈黙。



だんだん、あたしも

あなたの言いたいことが

分かってしまった。



あなたの口がゆっくり開いて…


” 別れよう ”


そう言われた。


涙があたしの頬を伝った。