太陽は
こっちこっちと
手招きしている。
太陽の方へ行くと
そこには
顧問らしき
がたいのいい
男性教員がいた。
「君たちか?
マネージャー希望の二人は。」
「「...はい。」」
おそるおそる
あたしと星那は答えた。
するとその先生は
「そうか!そうか!」
と言ってあたしたちの
手を掴んで握手した。
「俺はサッカー部顧問の
大河内 昴(オオコウチ スバル)だ。
昴先生と呼んでくれ!」
なんとも元気の
いい先生だ。
あたしと星那は
そんな昴先生に
ただただ圧倒され
はい。としか
答えられなかった。


