登校して来た、1年の女の子がケンカして倒れた男の下敷きになってた。 この学校は変わった造りで、2年のフロアを通らないと1年のフロアには行けない。 まあ、1年も2年も関係なく仲良いからあんま気にならないけどね。 って…!!! それどころじゃない! 「ちょっと、いい加減にしなよ」 あたしは気づいたらそう言っていた。 人混みがサーッと分かれ、あたしの通り道を作った。 あたしは女の子の元へ行き、屈んで顔を見つめた。 「大丈夫?」 「あ!あの、はい //」