「うん。やっぱ顔、目立つじゃん」 「家、着いたら治療してやっから」 「うん、ありがとう…。あー、こんな顔じゃお嫁に行けないや!!」 “俺が貰ってやるから心配すんな” そんな言葉を胸に仕舞い込む。 「こうやってさ、2人で並んで歩くの初めてだよね」 「そうだな。なんつーか、不思議だな、一週間も同じ家に居て…」 「ねぇ、瑠衣くん。ちょっと寄らない?」 「ん?どこに?」 「海」 「おぉ。行こうぜ♪」 好きな女と海… 最高じゃん♪