2つの愛に…

振り向けば柚梨が居た。

「ゆ…り」

「目…結構張れてんね。」

「しょーが…無いじゃん…」
「で、何があった?」

「…………」

「………もしかして……お父さん?」

ドキッ……
あたしは首を縦に振った。