Light Dark

ここは何処だ? 何でこんなに暗い。


確か俺は……



ガバッと布団を放り投げ起きた宗太郎は周りの光景に驚いた。
なんとそこは宗太郎の家だった。


「なんでだ、確かウルフマンと戦って頭蓋骨に飲み込まれて……あれは!?」


今までのことを思い出そうとしていた時目の前に写ったのは少女。その子は宗太郎の妹のようだった。


「花恋……何で居るんだ、死んだはず。」


宗太郎の目には涙が滲んでいた、咄嗟に妹の花恋に抱きついた。


「どうしたのお兄ちゃん?」

「いや、なんでも……ない」