家の前につくと彼は『また明日』っておとなしく帰っていった。



それがあたしには意外だった。



部屋に来るとか言い出したり、何かされたりするかもしれないって思っていた。



ただあたしにとったら、ウザイ存在にしか思っていないから助かったとしか思っていなかった。



それがこの先変わっていくなんて、本当に予測もできなかったんだ…。