受付を済ませて ドリンクをついで 部屋に入った。 「あ!!友達から電話。ちょっと出てくるわ」 「ねぇねぇねぇ!和馬カッコイイでしょ?」 和馬くんが部屋をでるなりいきなりそんな事をいってきた。 「カッコイイけど私のタイプぢゃないなー」 「え〜そをかなあ…」 そを言ったと同時に 和馬くんが部屋に戻って来た。 「わりぃわりぃ。俺の友達ここ来るって。」 「わかったー♪」