だけどもう、止められなかった。
無茶苦茶でも何でもいい。
とにかく考えを改めて
ほしいって……もう、
それだけで頭がいっぱいで。
「モデルとかしてみんなに
褒められて、チヤホヤ
されたいの?
ホストなんてやってたから
そういう欲求押さえられ
ないんだ!?」
「は? 欲求って――…
そんなわけないだろ」
「ウソ! じゃあなんでよ!?
結局今でも目立ちたい
だけなんじゃないっ。
ふざけてるよそんなの!
瑞樹はもっとマジメだと
思ってたのにガッカリだよ!」
胸の中のどす黒い感情が、
全部心ない言葉に乗せて
吐き出された。
一気にまくし立てて……
言い終わった後であたしは
ようやく前を見る。
無茶苦茶でも何でもいい。
とにかく考えを改めて
ほしいって……もう、
それだけで頭がいっぱいで。
「モデルとかしてみんなに
褒められて、チヤホヤ
されたいの?
ホストなんてやってたから
そういう欲求押さえられ
ないんだ!?」
「は? 欲求って――…
そんなわけないだろ」
「ウソ! じゃあなんでよ!?
結局今でも目立ちたい
だけなんじゃないっ。
ふざけてるよそんなの!
瑞樹はもっとマジメだと
思ってたのにガッカリだよ!」
胸の中のどす黒い感情が、
全部心ない言葉に乗せて
吐き出された。
一気にまくし立てて……
言い終わった後であたしは
ようやく前を見る。

