「これからは、ちゃんと
莉央に全部話すよ。
オレの気持ち、オレの
望んでること。
莉央に伝わるまで、何度でも」
静かな、だけどひっそりと
した決意を込めた声で
そう言って、瑞樹は優しく
あたしの体を抱いた。
たくましい胸に頬を
うずめて、あたしは
そっと瞳を閉じる。
トクトクトク……
耳元で聞こえる鼓動が、
心地よく体に染み渡っていった。
瑞樹の存在で心と体が
満たされていくのを感じ
ながら、あたしも静かに
頷いた――…。
☆☆☆☆☆
_
莉央に全部話すよ。
オレの気持ち、オレの
望んでること。
莉央に伝わるまで、何度でも」
静かな、だけどひっそりと
した決意を込めた声で
そう言って、瑞樹は優しく
あたしの体を抱いた。
たくましい胸に頬を
うずめて、あたしは
そっと瞳を閉じる。
トクトクトク……
耳元で聞こえる鼓動が、
心地よく体に染み渡っていった。
瑞樹の存在で心と体が
満たされていくのを感じ
ながら、あたしも静かに
頷いた――…。
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