活気っていうのかな……
そういうのが、ここまで
伝わってくるくらいあふれてる。
なんでだろ?
自分が関係者だから、そう
思えるだけなのかな……。
その時隣の後輩が小さく
叫び声をあげたんで、
あたしも何事かと思って
彼女の視線を追った。
すると、その先にいたのは――。
「あっ、瑞樹クンだぁっ!」
誰かの声どおり。
中心に近い別の入口から、
課長やスタイリストらしい
スタッフと一緒に、衣装に
着替えた瑞樹が姿を現す――。
「いやぁ〜んっ、やっぱ
あのパーカー超似合ってる
よぉっ〜」
「てゆーか瑞樹クン髪型
いつもと違うし!!
ヤバッ、超かわいくない!?」
そういうのが、ここまで
伝わってくるくらいあふれてる。
なんでだろ?
自分が関係者だから、そう
思えるだけなのかな……。
その時隣の後輩が小さく
叫び声をあげたんで、
あたしも何事かと思って
彼女の視線を追った。
すると、その先にいたのは――。
「あっ、瑞樹クンだぁっ!」
誰かの声どおり。
中心に近い別の入口から、
課長やスタイリストらしい
スタッフと一緒に、衣装に
着替えた瑞樹が姿を現す――。
「いやぁ〜んっ、やっぱ
あのパーカー超似合ってる
よぉっ〜」
「てゆーか瑞樹クン髪型
いつもと違うし!!
ヤバッ、超かわいくない!?」

