ついていった私は冗談をゆいながら先生の事をいじってた← 『こら(笑)』先生が手が私の頭に触れた。。。 職員室は一番下のかい 私と先生がいたのは一番上のかいだった 職員室までいくあいだ先生は 無言で私の頭に手を乗っけた ままだった 私はとても恥ずかしくて 顔が真っ赤になっていた (なにこの気持ち??? 先生をすきになるとか ぜったいありえへん ぜったい好きちゃう) 自分に言い聞かせた、、、