不思議な話



ゆっくり女性は、近づいて、

「帰りますか」

横に首を振ったらフワァと解放されてゆく。

冷たく微笑んで、

「あなたにお売りしたい商品は、このネックレスです」


キラキラ輝いてるが宝石のような輝きをみちてるネックレス。

いくらするのか分からない、高かったらどうしようと思いながら、じんわり手のひらが湿ってくる。

「いくらですか」


業務的な冷たい雰囲気が出ながら

「1000円です。
当店でお売りする商品は、美形に大変身グッズです。
他の方には教えないで下さい。
それだけご理解頂ければお売りできます」


業務的な感情がないようなロボットのような冷たく見下してる喋りで言う。