ニヤニヤして華奢な指で癖の腰まであるエクステの髪を絡めた。 一つ一つの仕草が綺麗で。 …好きな…人? 「………じゃ…ない…ょ」 なんですぐ否定できなかったんだ!! でも光樹のことは好きじゃない。 あたしはまだ…蓮くんを諦めきれてない。 まだ確率はあるかも。 別れてくれるかも。 酷いことを思ってるって分かってるけど…。