同居人が男の子!?






あたしは肩で息をすう。

荒くなった息を整え、光樹から降りようとしたら…



景色は一変。



視界には眠そうなうとうと顔の光樹が映っている。


そして白い天井も。



あたしは光樹に押し倒されて下敷きになっていた。




さっきと反対のパターン。




「よっ…よけてよ」



あたしは力が入らないふにゃふにゃな手で光樹の胸を押した



でもまったくびくともしない。