光樹の手があたしの頬に触れて。 頭のなかがじんじんする。 そして重なる甘い唇。 あたしの唇を包み込むようなキスだった。 「んっ…」 少し開いた口から漏れる自分とは思えない声。 それを聞いてさらに熱くなる。 恥ずかしいよ~!!絶対光樹笑ってるよ!! 頭のなかはそんなことばかり。