がらっ 勢いよく教室のドアが開いた。 どくんっ びっくりしてどきどきした。 「ぁっ」 小声で声を出してしまう。だって教室にきた人は… 光樹だから。 「あぢー」 サッカー部の光樹は練習着をぱたぱたしていた。 ばち 絡まる視線。 どきどき… あたしは光樹の茶色いキレイな瞳から目が離せなくなった。