「……まあ~メイド服嫌いじゃないし…着てもいいよ~♪」


「……///」


透真は頬を染めて直立不動で固まっていた。


「待っててね~ご主人様…」


固まっている透真の頬にキス。


私は部屋を出てメイド服に着替えに行く。