"ピンポン〜ピンポン" って入口がなり店員が来た。 康志さんたちの席を探して そこまで歩く。 「んだよ!」 って店員に喧嘩売る冬馬を軽く殴り店員に一礼して席まで行く。 「ムカつかねぇのか?」 「何に?誰が誰にたいして?」 「お前がさっきの男にたいして」 「はあ?ムカつきませんけど、つか一番むかつくのはあなたの態度だと思いますけど?」ってメニューをみながら言い合う。