藤堂。 お前は俺みたいに唯我独尊に生きるのは似合わない。 みんなが幸せになれる そんな道をお前なら選んで進んでいけると思うんだ。 きっと… そんな優しさを持ったお前を高宮は愛したんだ。 そんなお前だから惹かれたんだ。 藤堂。 お前が俺のライバルなら、俺が進むことのできなかったこの道を歩んでみたらどうだ?? そして願わくは… 優しくて強い、あの女の子をできるだけ傷つけないでやってくれ。 そう… 自分勝手だけど、俺は心から願った。