「仲ええねんな、あんたら」 藍が部屋を出ると、ベッドに向かってレイコさんが言った。 悟は眠っているようだ。 「寝た振りはバレてるで~」 それでも悟はじっと動かない。 「あんたSEXが上手いねんてなぁ」 ぼそっとレイコさんが呟くと、ベッドに横たわる彼の顔が真っ赤になった。 「あはは、バレバレやってば」 とうとうガバッと、悟は起き上がる。