「緑くんとデ、デートしたとき、嬉しくて楽しくて…手を繋いで、心の奥底から温かくなった」 あぁ、そういえば手を繋いでて俺も安心したな。 「緑くんといると嬉しくて、緑くんがいないと寂しくて、緑くんと喋ってると顔が熱くて、緑くんに触れていると、心の奥底から温かいの。 こんな気持ち…知らないよ。でも、 これが…。これが恋なんでしょう?」 同じだ。 恵美も、同じだ。 俺は笑って、恵美を抱きしめた。