阿原さんと喋っていると眠気がぶっ飛んだ。 だから、俺はまた女子の皆さんに囲まれた。 どんだけ老け顔が珍しいんだ!! 「安土くんのぉ、好きなタイプってぇ、どんなカンジぃ?」 くそうぜー…。 この喋り方、まじウザすぎだろ。 でも、愛想はよくしとかなきゃな、俺。 頑張れ、俺。 など、心の中で誓っていると、近くにいた阿原さんがウケた。 そっか、聞こえてんだっけ。