阿原さん、俗にいうオタクってやつ? 「その通り!!私はオタクよ!!」 えぇー…。 なんか、ちょっと距離が遠くなった気がした。 「ひどいわっ。ひかないでっ」 えぇ~…。 でも、阿原さんは俺が想像していたオタクとは違うんだよな。 「あ、安土くんが想像してたオタクって、額縁メガネにおさげとか?」 そうそう。 「で、暗~い雰囲気だしてるんでしょ」 そうそう。 阿原さん、よく分かってんじゃん。