「みんな、安土くん眠たそうだよ。そこまでにしてあげなよ」 「湊~。湊がそう言うなら…」 湊、のおかげで皆は去ってくれた。 あれ、湊って誰? 顔をあげると、阿原さんがいた。 あぁ~…阿原さん、湊って名前だっけ。 「ん~……ありがとう阿原さん…」 「どういたしまして。ところで、昨日一緒にいたのって中野先生?」