俺は何回この道を全力疾走しただろう。 足が痛くなって 喉が痛くなって 体が悲鳴をあげて 苦しくて死にそうで それでも、君に早く会いたいから 俺は何度でも全力疾走する。 鈴原。 俺はわかってる。 俺は、まだお前の本心を聞けてない。 好きなんだ。 本当に、お前だけなんだ。 だから、頼むから 俺にお前の本心を見せてくれ。 ぶつけてくれ。 俺はちゃんと受け止めるから。 簡単に崩れ落ちないから。 頑丈だから。大丈夫だから。