新・むかしばなし

むかーしむかし


山に囲まれた一軒家にじーさんとばーさんがいました。


あるいつもの朝


近「じゃ、しばかりにでも行ってくるかな。」


じーさんはしばかりに


斎「い、い…いってらっしゃい……じじじじーさん…や?」


くそ、私がじーさんをやるはずだったのに(悔)


ばーさんはじーさんを恨み(?)ました。