『。。うそでしょ』
足が止まる。。

『あっ優太ぢゃん!』
アミも足が止まる。。

『ちょっと私行ってくる!』
私は優太とキャバ嬢の所に向かう。。

イライラする。。

そんな私に気づかない優太は女の子にべったり抱き着いて。。

これからアフターにでも行くんだろう

トシまで違う女の子の腰に手をまわして。。

(あいつまで!まいちゃんがいるのに!)


『優太!!』

私は優太の肩を叩き話しかけた。